「シネマガジン」に大島眞氏(元・新響電機工業株式会社技術者/大島電機代表)のインタビューを掲載しました
80年以上のあいだ、映写機づくりの現場を見続けてきた大島眞氏。大島氏の人生を通して戦争と映画業界の関わりや、映画技術の変遷を垣間見ることができます。
大島氏が永年仕事をしてきた映写機メーカー「新響」の映写機は、いまも、80年前とほぼ変わらないかたちで動きつづけています。なぜこんなにも長い間、新響のポータブル映写機が愛されてきたのか。
戦後の混乱を駆け抜けてきた大島氏、そして新響にまつわるエピソードをご一読ください。
>大島眞氏(元・新響電機工業株式会社技術者/大島電機代表)インタビュー vol.1
>大島眞氏(元・新響電機工業株式会社技術者/大島電機代表)インタビュー vol.2
>大島眞氏(元・新響電機工業株式会社技術者/大島電機代表)インタビュー vol.3