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ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2016

Rétrospective Straub-Huillet 1962-2016
@アテネ・フランセ文化センター


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映画による抵抗運動を続けるジャン・マリー・ストローブとダニエル・ユイレ。
2006年、同志にして伴侶であったユイレを失った後も過激な映画制作を展開するストローブ。
デジタル時代に入ってもその創作意欲は衰えを知りません。
アテネ・フランセ文化センターにて、1962年の処女作『マホルカ=ムフ』から2016年の『目下の進捗状況は? ジャン=マリー・ストローブ』まで46作品を一挙上映いたします。
1985年のテレビ作品『四部の提案』は日本初公開となります。
また、1962年から2006年までの作品のほとんどが35mmもしくは16mmでの上映です。
この機会にぜひフィルムでのストローブ=ユイレ作品をごらんください。


会場:アテネ・フランセ文化センター(御茶ノ水)

日程:
第1期:2017年12月5日(火)--12月9日(土)(日曜・月曜休館/5日間)
第2期:2017年12月12日(火)--12月16日(土)(日曜・月曜休館/5日間)
第3期:2018年1月23日(火)-1月27日(土)(日曜・月曜休館/5日間)
第4期:2018年2月20日(火)-2月24日(土)(日曜・月曜休館/5日間)
第5期:2018年2月27日(火)-3月3日(土)(日曜・月曜休館/5日間)

主催:
アテネ・フランセ文化センター Athénée Français Cultural Center
神戸ファッション美術館 Kobe Fashion Museum

協力:
映画美学校 The Film School of Tokyo
コミュニティシネマセンターCommunity Cinema Center

作品情報、上映スケジュールなど、詳細は
アテネ・フランセ文化センターwebサイトをご覧ください。

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