「シネマガジン」の"おすすめ図書"に岡田秀則さん(東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員)のコラムを掲載しました
「シネマガジン」の"おすすめ図書"では、フィルムやその上映・保存を中心に、映画にまつわるさまざまな書籍を、多彩なゲストの方々にご紹介していただきます。
まず最初のゲストは国立近代美術館フィルムセンターの主任研究員・岡田秀則さんによる「フィルムと映写の小さなブックガイド」です。
岡田さんは2016年9月に『映画という《物体X》 フィルム・アーカイブの眼で見た映画』という書籍を出版されたばかりです。こちらも映画フィルムについてフィルム・アーカイブの現場から書かれた、非常に興味深くかつ楽しんで読むことのできるエッセイです。合わせてお読みください。
おすすめ図書 フィルムと映写の小さなブックガイド